こんなことで、お困りではありませんか?
物流倉庫・3PLの現場で、共通してよく挙がる困りごとです。仕事そのものより「記録と整理」に時間を奪われがち。そうした声を起点に、この仕組みを設計しました。
どこに何個あるか、すぐには分からない
実在庫・引当済み・出荷予定・販売可能の区別が、あいまいになりがちです。棚まで確認しに行かないと分からず、二度手間が生まれてしまいます。
期限切れや売れ残りに、気づくのが遅れる
期限が近い在庫や、長く動いていない滞留在庫の把握が、人の目に頼りがちです。気づいたときには、廃棄せざるを得なくなることもあります。
検品もピッキングも、紙で回している
入荷検品やピッキングを、紙のリストやメモで進めているケースが多くあります。検品完了や出荷済みが事務所とすぐに共有されず、誤出荷や遅れにつながりかねません。
荷主ごとの請求集計が、手作業になる
荷主ごとの保管料(坪建て・三期制など)や入出庫料を、Excelで毎月集計しています。手間がかかるうえ、計算ミスもつきまといがちです。
倉庫の全体像が、頭の中にしかない
どの棚が埋まっていて、フォークやAGV(無人搬送車)がいつ何を運ぶのか。絵として共有しづらく、当日の段取りが特定の人の経験に頼りがちになります。
棚を見に行かなくても、倉庫のいまと先が、画面で分かる。
棚まで見に行く手間が、なくなる
「どこに何個あるか」が、その場の画面で分かります。棚までの往復や二度手間がなくなり、探すことに時間を取られません。
倉庫の段取りを、みんなで共有できる
棚の埋まり具合や先々の混み方が、絵で見えるようになります。当日の動きが特定の人の頭の中だけに残らず、誰でも段取りを組めます。
月末のExcel集計から、解放される
荷主ごとの保管料や入出庫料が、自動でまとまります。月末の手集計や、細かな計算ミスに追われることがなくなります。
実際に操作することができます。
下記のページは、すべて公開中の画面を掲載しています。気になる画面をクリックして、操作してみてください。
どんな仕事を、支えるのか
物流倉庫(3PL=複数の会社から荷物を預かり、保管や入出荷を代行する物流センター)では、「どこに・何が・いくつあるか」を正確に保ち続けることが仕事の土台です。商品コード・ロット・賞味期限・置き場所(ロケーション)が台帳やExcelに散らばると、実在庫と帳簿がずれ、探し回りや誤出荷が生まれます。
主な業務
入荷検品・格納・在庫照会・補充・棚卸・ピッキング・出荷・返品・荷主別の請求。
関わる人
センター長・現場スタッフ(入荷/出荷/検品班)・荷主の担当者・経理。
市場背景
EC拡大で物量と品目が増加。人手不足のなか、在庫精度と省人化の両立が課題。
効くところに絞り、断言できないものは断言しない。
在庫の所在が3Dと一覧で即分かること、現場ハンディと事務所が同じデータを見ることで、探し回り・二重確認・紙の転記が減ると見込みます。荷主別の請求集計も自動化。一方でカメラ照合は「確定判定」まで作り込まず試験段階に留め、運送・会計との本格連携も接続先が決まってから。無理に完成させない、正直な作りです。※数値は前提つきの概算で、実測値ではありません。
検討するときに、よく聞かれること
3Dの画面は必ず使わないといけませんか。
いいえ。入荷・在庫・出荷の管理だけでも使えます。3Dは、棚まで見に行かずに庫内の状況を掴むための表示です。
既存の倉庫のレイアウトに合わせられますか。
合わせられます。棚やロケーションの構成は、実際の倉庫に合わせて設定します。
ハンディターミナルは必要ですか。
必須ではありません。デモはスマホとパソコンの画面で動きます。既存の機器がある場合は、それに合わせた形も検討できます。
デモのデータは本物ですか。
サンプルです。ログイン不要で操作でき、導入時は実際の倉庫に合わせて用意します。
入れる前に、決めておきたいこと
道具を選ぶ前に、いまの手間がどれくらいあるのかを測っておくと、判断が早くなります。



