こんなことで、お困りではありませんか?
家具・インテリアの現場で、共通してよく挙がる困りごとです。仕事そのものより「記録と整理」に時間を奪われがち。そうした声を起点に、この仕組みを設計しました。
配置してみて、はじめて通路が足りないと気づく
採寸メモと感覚でレイアウトすると、ソファ前やダイニングの通路が確保できていないことがあります。搬入や生活動線のつまずきは、納品後に発覚してクレームや返品につながりかねません。
完成イメージが、お客様と揃わない
カタログの写真と寸法だけでは、ご自宅にどう収まるかが伝わりきりません。「思っていたのと違う」となり、商談が止まってしまうことがあります。
見積は、持ち帰って後日になる
その場で色やサイズを変えるたびに金額が変わり、手計算ではすぐに答えられません。提案書づくりも別作業になり、その間にお客様の気持ちが冷めてしまいます。
提案の質が、担当者によって変わる
経験豊富な担当者は良い提案ができても、新人には同じことが難しいものです。コーディネート力が属人化し、店としての提案品質が揃いにくくなります。
採寸や図面を、毎回イチから起こす
お客様が持参された間取り図を、そのつど手で作図し直しています。部屋の形が長方形でないと、途端に扱いづらくなってしまいます。
カタログを「見せる」接客から、一緒に部屋を「作る」接客へ。
納品後の「通れない」が、なくなる
通路や扉の開け閉めに無理がないかを、その場で確かめてから決められます。搬入や生活動線のつまずきが減り、納品後のクレームや返品に頭を悩ませることがなくなります。
お客様と、同じ完成形を見て選べる
言葉やカタログではなく、実寸の同じ絵を一緒に見ながら決めていけます。「思っていたのと違う」がなくなり、納得して選んでいただけます。
「持ち帰って後日」が、なくなる
その場で見積も提案書も出せるので、お客様の気持ちが温かいうちに話を進められます。後日の作り直しや、熱が冷めてからの失注が減ります。
実際に操作することができます。
下記のページは、すべて公開中の画面を掲載しています。気になる画面をクリックして、操作してみてください。
どんな仕事を、支えるのか
家具店・インテリアショップ、そして住宅・リフォーム会社のインテリア提案が対象です。お客様の部屋に「本当に置けるか・通れるか・似合うか」を接客の場で確かめ、気に入ってもらって見積・受注へつなげる仕事。従来はカタログと寸法メモ、経験と勘に頼りがちで、置いてみたら通れない・イメージと違うといった手戻りが起きやすい領域です。
主な業務
ヒアリング・採寸・コーディネート提案・見積・受注・納品段取り・アフター。
関わる人
販売員/インテリアコーディネーター・店長/経営・お客様(施主)・配送/施工。
市場背景
ネット通販と競合するなか、実店舗の価値は「提案力」。海外の3Dルームプランナー(IKEA Home Planner・Roomle等)は主に個人のDIY向けで、接客から見積まで通す業務ツールは手薄。
見せるための3Dではなく、判断のための3Dに絞りました。
最も効くのは「置いてみたら通れない」の事前回避と、その場で見積・提案書まで出せることです。採寸メモと勘での置き直し、納品後の返品、後日の見積作成といった手戻りを減らします。会計・受発注・在庫は既存システムに任せる前提で作り込まず、コーディネート提案そのものの精度と速さに集中。個人向けのDIYシミュレータとは、狙いを分けています。※約2人分は業務量からの概算見込みで、実測値ではありません。
検討するときに、よく聞かれること
接客のその場で見積まで出せますか。
出せます。実寸の3Dで家具を置き、そのまま見積と提案書まで仕上げられます。
通路の広さや扉の開閉も確認できますか。
できます。通路・扉の開閉・家具どうしの干渉を自動で確かめます。
自社の取扱家具に差し替えられますか。
差し替えられます。実寸のデータがあれば、扱っている商品に合わせて用意します。
デモのデータは本物ですか。
サンプルです。ログイン不要で操作できます。
入れる前に、決めておきたいこと
道具を選ぶ前に、いまの手間がどれくらいあるのかを測っておくと、判断が早くなります。



