こんなことで、お困りではありませんか?
自動車整備の現場で、共通してよく挙がる困りごとです。仕事そのものより「記録と整理」に時間を奪われがち。そうした声を起点に、この仕組みを設計しました。
受付のたびに、情報を探して打ち直す
予約でも飛び込みでも、そのつど顧客カードや車検証を探して手入力しています。同じ情報を見積・作業指示・請求で、何度も打ち直すことになりがちです。
見積が遅く、採算がその場で見えない
工賃や部品代、外注、車検の法定費用を電卓でまとめています。どれくらいの利益になるのかが、見積を作り終えるまで分からないことも少なくありません。
記録簿は手書き、部品は二重入力になる
法律で保存が必要な点検整備記録簿を紙で記入し、交換した部品をまた見積や請求に書き写しています。同じ内容を、二度書いている状態になりがちです。
予約も進捗も代車も、別々の表にある
誰がどの車をいつ触るのか、代車は空いているのか、当日の余力はどれくらいか。ホワイトボードや複数の表に散らばり、ダブルブッキングや納車遅れが起こりやすくなります。
車検や点検の満了日を、取りこぼす
車検が近いお客様へのご案内は、次の入庫につながる大切な仕事です。満了日の一覧づくりに手間がかかり、案内のはがきを出しそびれてしまうことがあります。
打ち直しゼロで、儲けまで見える。
同じ情報の打ち直しが、なくなる
受付から請求まで一本の伝票でつながるので、同じ内容を何度も入力し直す必要がありません。二度手間が消え、受付や事務の負担がぐっと軽くなります。
採算が、見積のその場で分かる
作りながら原価も粗利も見えるので、「いくら残るか」を後から計算する必要がありません。値引きの判断も、その場で自信を持ってできます。
次の車検を、取りこぼさない
満了日が近いお客様が自動で挙がるので、案内のはがきを出しそびれません。一度きりで終わらず、次の入庫へ自然につながります。
どんな仕事を、支えるのか
車検・法定点検・一般整備を手がける自動車整備工場が対象です。1台の入庫に、受付・見積・作業指示・部品・点検記録・請求・次の車検案内までが連なります。同じ情報を見積・作業指示・請求で何度も打ち直し、点検整備記録簿は紙で手書き。「二度手間」が積み重なりやすい仕事です。
主な業務
予約・入庫受付・見積・作業指示・点検整備記録・部品手配・請求/入金・車検案内。
関わる人
フロント/受付・整備士(メカニック)・整備主任者/検査員・工場長/経営・事務/経理。
市場背景
車検・法定点検は制度で様式が決まり、記録簿の保存が必須。人手不足のなか、事務作業の圧縮が課題。
整備そのものに集中し、会計や給与は任せる。
受付・見積・記録簿・請求で同じ情報を打ち直していた作業を、整備伝票1本に集約。「部品を1回書けば見積にも記録簿にも入る」「原価・粗利が自動計算」「満了日から案内対象を自動抽出」の3点が効きます。会計・給与・POSレジは既存クラウドに任せ、車販・買取・レンタカー管理はまず外して、整備業務そのものの精度と速さに集中しています。※約2.5人分は業務量からの概算見込みで、実測値ではありません。
検討するときに、よく聞かれること
見積・点検記録簿・請求を別々に作らずに済みますか。
済みます。受付から入金までを整備伝票1本でつなぐので、同じ内容を何度も打ち直す必要がなくなります。
原価や粗利は見えますか。
見えます。部品と工賃を入れた時点で、その伝票の原価と粗利がその場で分かります。
次回の車検案内まで扱えますか。
扱えます。整備の履歴から次の車検時期をたどれるようになっています。
デモのデータは本物ですか。
サンプルです。ログイン不要で操作できます。
入れる前に、決めておきたいこと
道具を選ぶ前に、いまの手間がどれくらいあるのかを測っておくと、判断が早くなります。



