こんなことで、お困りではありませんか?
工務店・リフォームの現場で、共通してよく挙がる困りごとです。仕事そのものより「記録と整理」に時間を奪われがち。そうした声を起点に、この仕組みを設計しました。
写真の整理に、夜の時間を取られる
現場では1日に数十〜数百枚を撮影します。事務所に戻ってから工種や場所ごとにフォルダを分け、黒板の内容と突き合わせる作業に、夜の時間を取られがちです。
写真台帳づくりに、時間がかかる
写真を区分ごとに並べ、黒板の情報をキャプションに書き写して台帳にまとめます。提出前になると、この作業だけで何時間もかかってしまうことがあります。
黒板の書き直しと、撮り直しが多い
手書きの黒板は、毎回同じ項目を書き直すことになります。撮った文字が読み取れず、撮り直しが発生することも少なくありません。
写真も連絡も、個人のスマホの中にある
撮った写真もやり取りも、担当者それぞれの端末に散らばりがちです。引き継ぎや共有のたびに探し回ることになり、業務が属人化していきます。
工程や指摘の共有が、口頭に頼っている
雨天によるリスケジュールや是正の指示が、電話やホワイトボード中心になりがちです。伝え漏れや「言った・言わない」のすれ違いが起こることもあります。
撮り終えた瞬間には、写真台帳が9割できあがっている。
夜の写真整理から、解放される
撮ったその場で仕分けが終わっているので、事務所に戻ってフォルダ分けをやり直す必要がありません。夜の事務作業に追われる毎日が、変わります。
台帳づくりが、数時間から数分になる
提出前に何時間もかけていた写真台帳が、レイアウトを選ぶだけで仕上がります。空いた時間を、現場や段取りにあてられます。
「あの写真どこ?」が、なくなる
写真も工程も指摘も、案件ごとに一か所へ集まります。担当が代わっても、個人のスマホをたどって探し回ることがありません。
実際に操作することができます。
下記のページは、すべて公開中の画面を掲載しています。気になる画面をクリックして、操作してみてください。
どんな仕事を、支えるのか
工務店は、注文住宅やリフォームを地域で手がける建設事業者です。1件の工事に、営業・設計・現場監督・多数の協力会社(大工・基礎・電気・設備・塗装など)が関わり、着工から引き渡し、アフター点検まで長く続きます。現場ごとに大量の工事写真・図面・帳票が生まれ、その多くが今も紙・電話・個人のスマホで管理されています。
主な業務
反響対応・見積・契約・実施設計・発注・工程管理・施工・検査・引き渡し・アフター保守。
関わる人
営業・設計・現場監督・事務・経営に加え、工種ごとの協力会社と職人が多数。
市場背景
人手不足と職人の高齢化、働き方改革、電子小黒板や電子納品などのデジタル対応が急務。
測った結果、ここは「作らない」と判断しました。
会計処理や給与計算は、すでに優れた専用クラウドがあります。このシステムはそこを作らず、連携先として割り切りました。作る価値がある一手(=写真と黒板と台帳の一本道)に集中する。それが、人件費というものさしを当てた結論です。
検討するときに、よく聞かれること
工事写真の電子黒板に対応していますか。
しています。現場で撮影した瞬間に電子黒板つきで整理され、工事写真台帳が9割できあがった状態になります。
工程表も使えますか。
使えます。工程表のほか、検査(是正への連携つき)と作業日報も現場アプリから扱えます。
現場ではスマホだけで完結しますか。
撮影・日報・検査は現場アプリで完結します。台帳の書き出しや案件の管理は事務所のパソコン画面です。
デモのデータは本物ですか。
サンプルです。ログイン不要で操作できます。
入れる前に、決めておきたいこと
道具を選ぶ前に、いまの手間がどれくらいあるのかを測っておくと、判断が早くなります。



