IT・デジタル化 埼玉 令和8年度公募(第1期7/1〜、第3期9/30まで)

埼玉県中小企業DX導入支援補助金

埼玉県内の中小企業が、キャッシュレス決済や会計ソフト、社内で情報を共有する仕組みなどを取り入れて、仕事の手間を減らす取り組みを応援する補助金です。ソフトや機器の購入費、導入の費用が対象になります。

補助上限額
上限300万円(補助対象事業費10万円〜400万円)
補助率
3/4以内
公募状況
令和8年度公募(第1期7/1〜、第3期9/30まで)2026年9月30日まで

公式サイトの記載を 2026.08.10 時点で確認しています。

この補助金は、どんな制度か

埼玉県中小企業DX導入支援補助金は、県内の中小企業者等が持続的に成長していくために、生産性向上に資するDXツール(キャッシュレス決済システムや会計ソフト、グループウェアなど、デジタルを活用して業務の効率化を図るツール)を導入する際の経費を支援する制度です。

対象となるのは、県内の事業所等においてDXツールの活用による生産性向上に取り組む中小企業者等です。対象事業は「生産性向上に資するDXツールの購入費」と「導入するDXツールの運用に必要となるデジタル機器購入費、設置や運搬、設定等の導入に要する経費」の2つで構成されています。ツールの購入費にはリース料やサブスクリプション利用料(最大1年間分)も含まれます。デジタル機器等の導入に要する経費は、対象経費総額の2分の1までが上限とされています。

補助率は3/4以内、補助金額は7万5千円以上300万円以下(補助対象事業費は10万円以上400万円以下)です。令和8年度は第1期から第3期まで募集期間が設定されており、応募は特設サイトからの電子申請となります。応募書類をもとに生産性向上の効果などが審査され、採択が決定されます。

補助の仕組み

もらえる補助額(最大)
300万円
自己負担の割合
約3割
補助率 3/4以内
試算イメージ|対象経費が ¥400万円 の場合※補助を上限まで受け取る例
補助される(もらえる)¥300万円 自己負担(払う)¥100万円

かかった経費のうち 補助率(3/4以内) の分が補助され、残りが自己負担です。補助額は 上限300万円(補助対象事業費10万円〜400万円) が上限で、上限を超えた経費は自己負担になります。

どんな費用に使えるか

ソフトウェア・クラウド:対象
パソコン・周辺機器:条件つきで対象 条件つき
機械・設備:記載なし
ホームページ・EC:記載なし
広告・宣伝:記載なし
展示会・販路開拓:記載なし
専門家への謝金・コンサル:記載なし
外注・委託:記載なし
研修・人材育成:記載なし
人件費:記載なし
店舗改装・内装工事:記載なし
車両・運搬具:記載なし
原材料・試作:記載なし
通信費・利用料:記載なし
  • ソフトウェア・クラウド:生産性向上に資するDXツールの購入費が対象で、リース料やサブスクリプション利用料も含まれます(最大1年間分)。
  • パソコン・周辺機器:導入するDXツールの運用に必要となるデジタル機器購入費が対象ですが、対象経費総額の2分の1までが上限です。

チェック=公式に対象と書かれている費用/三角=条件つき(上の注記をご確認ください)/バツ=公式に対象外と書かれている費用/横線=公式サイトに記載が見つからなかった費用。枠や申請類型によって範囲が変わります。最終的な可否は公募要領でご確認ください。

もし、この制度を使うなら

(例)従業員18名の埼玉県内のサービス業が、勤怠も経費精算も紙とExcelで回していて、月末に総務が半日つぶれている。この補助金で会計ソフトや情報共有の仕組みを4分の3の補助で導入すれば、締め作業や連絡の手間をまとめて減らせる。

こんな会社におすすめ 埼玉県内の中小企業従業員10〜50名事務作業が手作業

※ MONOSASHI編集部による活用イメージです。実際の対象可否は公式サイトでご確認ください。

対象になる会社

  • 県内の事業所等においてDXツールの活用による生産性向上に取り組む中小企業者等

※ すべての条件を満たす必要があります。判断に迷うときは実施機関の窓口にご確認ください。

対象・実施機関

対象
県内の事業所等においてDXツールの活用による生産性向上に取り組む中小企業者等
対象地域
埼玉県
実施機関
埼玉県産業労働部イノベーション創造課

申請前に知っておきたい注意点

  • 対象経費は生産性向上に資するDXツールの購入費と、その運用に必要なデジタル機器購入費・設置・運搬・設定等の導入に要する経費です。
  • デジタル機器購入費等の導入に要する経費は、対象経費総額の2分の1までしか認められません。
  • ツールの購入費にはリース料やサブスクリプション利用料も含まれますが、最大1年間分までです。
  • 補助金額は7万5千円以上300万円以下、補助対象事業費は10万円以上400万円以下という下限・上限が設定されています。
  • 募集は第1期から第3期まで期間が分かれており、各期とも締切時刻は16時です。

申請の手順

  1. 対象経費・条件を確認する

    生産性向上に資するDXツールの購入費と、その運用に必要なデジタル機器購入費・設置運搬設定費が対象。機器費は対象経費総額の2分の1まで、ツール購入費はリース料・サブスク利用料(最大1年分)を含む。

  2. 募集期間を確認する

    第1期(7/1〜7/31)、第2期(8/3〜8/31)、第3期(9/1〜9/30)のいずれか、各期16時締切。

  3. 特設サイト・募集案内チラシで詳細を確認する

    詳細情報や必要書類は特設サイト(dx_jigyousyashien/dx_index.html)や募集案内チラシで確認する。

  4. 特設サイトから電子申請する

    埼玉県中小企業DX導入支援補助金特設サイトから電子申請を行う。

  5. 審査・採択を待つ

    応募書類をもとに生産性向上の効果などが審査され、採択が決定される。

スケジュール

  • 第1期募集期間令和8年7月1日(水曜日)~7月31日(金曜日)16時
  • 第2期募集期間令和8年8月3日(月曜日)~8月31日(月曜日)16時
  • 第3期募集期間令和8年9月1日(火曜日)~9月30日(水曜日)16時

※ 日程は変更されることがあります。最新の締切は公式サイトでご確認ください。

よくある質問

対象となる経費は何ですか?

生産性向上に資するDXツールの購入費(リース料・サブスクリプション利用料を含む、最大1年間分)と、そのツールの運用に必要なデジタル機器購入費、設置・運搬・設定等の導入に要する経費です。

デジタル機器の購入費はいくらまで対象になりますか?

対象経費総額の2分の1までが対象です。

補助金額はいくらですか?

7万5千円以上300万円以下です(補助対象事業費は10万円以上400万円以下、補助率3/4以内)。

どうやって応募しますか?

埼玉県中小企業DX導入支援補助金特設サイトから電子申請を行います。

問い合わせ先はどこですか?

埼玉県中小企業DX導入支援補助金コールセンター(電話:050-1744-2272、受付時間:午前9時~午後5時、土・日・祝日を除く)です。

何を入れるか、実物で考える

対象になる経費が分かっても、入れるものが決まらないと申請書は書けません。MONOSASHI が作った業務システムを、触れる形で置いています。

最新情報・申請は公式サイトで
出典:埼玉県公式サイト(pref.saitama.lg.jp) / 掲載は2026年8月時点。締切・要件・公募状況は変わるため、申請前に必ず公式サイトでご確認ください。
公式サイトを見る
補助金一覧へ戻る