令和8年度中小企業DX推進補助金「情報処理システム構築型補助金」(2次募集)
手作業の集計や入力を減らす仕組みづくりにかかる費用を、上限150万円まで(費用の半分以内)で補助する山口県の制度です。仕事のムダを見直すきっかけにもなります。
公式サイトの記載を 2026.08.10 時点で確認しています。
この補助金は、どんな制度か
この制度は、山口県内に事業所を持つ中小企業(農業・林業・漁業を除く)が、DX(デジタル技術の活用)を通じて付加価値額を年平均3%以上向上させる計画を実行する際に、その取り組みにかかる費用の一部を補助するものです。
実施機関は公益財団法人やまぐち産業振興財団で、「中小企業DX推進補助金」のうち「情報処理システム構築型補助金」として案となっています。補助上限額は150万円、補助率は1/2以内です。
今回の案件は令和8年度の2次募集で、受付は2026年7月17日で終了しています。制度全体としては、山口県内中小企業のデジタル化・システム構築を通じた生産性向上や付加価値向上を後押しする位置づけの補助金です。
補助の仕組み
かかった経費のうち 補助率(1/2以内) の分が補助され、残りが自己負担です。補助額は 上限150万円 が上限で、上限を超えた経費は自己負担になります。
もし、この制度を使うなら
(例)従業員12名の卸売業が、出荷伝票づくりや在庫の管理を手作業でこなしていて、月末の集計に人手を取られています。この制度で伝票発行や在庫の更新を自動でこなす仕組みをつくり、2人がかりだった月末の作業を大きく減らせます。
※ MONOSASHI編集部による活用イメージです。実際の対象可否は公式サイトでご確認ください。
対象になる会社
- 山口県内に事業所を有する中小企業であること
- 農業・林業・漁業を除く
- 付加価値額が年平均3%以上向上するDX推進計画を有すること
※ すべての条件を満たす必要があります。判断に迷うときは実施機関の窓口にご確認ください。
対象・実施機関
- 対象
- 県内に事業所を有する中小企業(農業・林業・漁業を除く)で、付加価値額が年平均3%以上向上するDX推進計画を有する者
- 対象地域
- 山口県
- 実施機関
- 公益財団法人やまぐち産業振興財団
申請前に知っておきたい注意点
- 公募は2026年7月17日に受付終了しており、現時点では新規申請ができません。
- 対象は山口県内に事業所を有する中小企業(農業・林業・漁業を除く)で、付加価値額が年平均3%以上向上するDX推進計画を有することが条件です。
よくある質問
対象となる事業者は?
山口県内に事業所を有する中小企業(農業・林業・漁業を除く)で、付加価値額が年平均3%以上向上するDX推進計画を有する者が対象です。
補助上限額と補助率は?
補助上限額は150万円、補助率は1/2以内です。
申請の前に、読んでおきたいこと
制度の中身とは別に、補助金そのものの仕組みで引っかかりやすいところがあります。
何を入れるか、実物で考える
対象になる経費が分かっても、入れるものが決まらないと申請書は書けません。MONOSASHI が作った業務システムを、触れる形で置いています。