生産性向上 滋賀 受付終了

滋賀県未来投資総合補助金(第3弾)

生産性向上・新事業展開・人材育成の3分野を対象にした滋賀県の総合補助金です。生産性向上分野では、生産管理・工程管理システムの導入や高効率装置への更新、自社ホームページ・ECサイトの構築など、DXによる生産・業務の効率化に使えます。第3弾の二次募集が令和8年6月8日から7月17日まで実施中で、専用ポータルからのオンライン申請です。

補助上限額
従業員規模で上限が変動(1〜5名:50万円/6〜20名:200万円/21名以上:500万円)
補助率
1/2〜2/3(従業員規模による)
公募状況
受付終了2026年8月21日(金)まで

公式サイトの記載を 2026.08.10 時点で確認しています。

この補助金は、どんな制度か

滋賀県未来投資総合補助金(第3弾)は、物価高騰など厳しい状況にある滋賀県内の中小企業等が持続的な賃上げにつなげられるよう、賃上げの原資となる付加価値額の増加を後押しするための補助金です。原材料費の高騰や物流コスト上昇など、中東情勢の影響に対応するための設備投資などにも利用できます。

対象となるのは、滋賀県内に事務所または事業所を有し、県内で補助事業を実施する中小企業等で、常時使用する従業員を1名以上雇用し、常時使用する従業員の平均賃金を令和7年12月支給賃金と比べて令和8年1月1日から補助事業完了までに3.5%以上増加させることが条件です。

対象事業には、生産性向上(高効率装置への更新による業務能力向上、DXによる生産・業務の効率化など)、新事業展開(新商品・新サービスの開発、新事業の立ち上げ、事業転換など)、人材育成(従業員のリスキリングに資する経費など)の3つの類型があります。活用例としては、生産管理・工程管理システムの導入や高効率装置への更新、自社ホームページやECサイトの構築、デジタル技術の習得や資格取得のための講習受講などが挙げられています。

補助上限額・補助率は、賃上げ率算定対象の従業員数によって異なり、1~5名は上限50万円・補助率2/3、6~20名は上限200万円・補助率1/2、21名以上は上限500万円・補助率1/2です。補助下限額はいずれも15万円です。二次募集は令和8年(2026年)6月8日から同年7月17日まで(後に8月21日まで延長)で、第2弾の支給事業者も申請できます。

枠ごとの上限額と補助率

枠・類型上限額補助率対象・条件
賃上げ率算定対象の従業員1~5名上限50万円2/3生産性向上・新事業展開・人材育成
賃上げ率算定対象の従業員6~20名上限200万円1/2生産性向上・新事業展開・人材育成
賃上げ率算定対象の従業員21名以上上限500万円1/2生産性向上・新事業展開・人材育成

※ 枠によって対象になる費用も変わります。申請前に公募要領でご確認ください。

補助の仕組み

もらえる補助額(最大)
50万円
自己負担の割合
5割
補助率 1/2〜2/3(従業員規模による)
試算イメージ|対象経費が ¥100万円 の場合※補助を上限まで受け取る例
補助される(もらえる)¥50万円 自己負担(払う)¥50万円

かかった経費のうち 補助率(1/2〜2/3(従業員規模による)) の分が補助され、残りが自己負担です。補助額は 従業員規模で上限が変動(1〜5名:50万円/6〜20名:200万円/21名以上:500万円) が上限で、上限を超えた経費は自己負担になります。

どんな費用に使えるか

ソフトウェア・クラウド:条件つきで対象 条件つき
パソコン・周辺機器:記載なし
機械・設備:対象
ホームページ・EC:対象
広告・宣伝:記載なし
展示会・販路開拓:記載なし
専門家への謝金・コンサル:記載なし
外注・委託:記載なし
研修・人材育成:対象
人件費:記載なし
店舗改装・内装工事:記載なし
車両・運搬具:記載なし
原材料・試作:記載なし
通信費・利用料:記載なし
  • 機械・設備:高効率装置への更新による業務能力向上などの活用例が示されています。
  • ソフトウェア・クラウド:生産管理・工程管理システムの導入やDXによる生産・業務の効率化が活用例に挙げられていますが、対象経費の詳細な区分は公式ページに明記されていません。
  • ホームページ・EC:自社ホームページやECサイトの構築による新事業展開が活用例として明記されています。
  • 研修・人材育成:デジタル技術の習得や資格取得のための講習受講など、従業員のリスキリングに資する経費が対象です。

チェック=公式に対象と書かれている費用/三角=条件つき(上の注記をご確認ください)/バツ=公式に対象外と書かれている費用/横線=公式サイトに記載が見つからなかった費用。枠や申請類型によって範囲が変わります。最終的な可否は公募要領でご確認ください。

対象になる会社

  • 滋賀県内に事務所または事業所を有し、県内で補助事業を実施する中小企業等であること
  • 常時使用する従業員を1名以上雇用していること
  • 常時使用する従業員の平均賃金を令和7年12月支給賃金と比べて、令和8年1月1日から補助事業完了までに3.5%以上増加させること
  • 二次募集では、滋賀県未来投資総合補助金(第2弾)の支給事業者も申請可能
  • 補助下限額は15万円(各区分共通)

※ すべての条件を満たす必要があります。判断に迷うときは実施機関の窓口にご確認ください。

対象・実施機関

対象
滋賀県内に事務所・事業所を有し、常時使用する従業員を1名以上雇用し、令和8年に3.5%以上の賃上げを実施する中小企業等
対象地域
滋賀県
実施機関
滋賀県(商工観光労働部 商工政策課)/滋賀県未来投資総合補助金事務局

申請前に知っておきたい注意点

  • 第2弾から補助要件・補助上限額等が変更されているため、以前の情報と混同しないよう注意が必要です。
  • 募集期間中であっても、申請額が各募集期間の予定額に達すると見込まれる時点で受付を終了することがあります。
  • 常時使用する従業員の平均賃金を令和7年12月支給賃金と比べて、令和8年1月1日から補助事業完了までに3.5%以上増加させることが必須条件です。
  • 補助対象期間は交付決定日から令和8年(2026年)12月31日までで、実績報告は令和9年(2027年)1月31日までに提出する必要があります。
  • 二次募集では、滋賀県未来投資総合補助金(第2弾)の支給事業者も申請可能です。
  • 申請に必要な書類と実績報告の書類は、事務局のホームページでご確認ください。

申請の手順

  1. 対象事業・活用例の確認

    生産性向上・新事業展開・人材育成のいずれの類型に該当するか、自社の取組内容を整理する

  2. 賃上げ計画の策定

    常時使用する従業員の平均賃金を令和7年12月支給賃金と比べて3.5%以上増加させる計画を立てる

  3. 補助区分(従業員数)の確認

    賃上げ率算定対象の従業員数(1~5名/6~20名/21名以上)により上限額・補助率が異なるため自社の区分を確認する

  4. 専用ポータルからのオンライン申請

    二次募集期間(令和8年6月8日~8月21日〈延長後〉)内に専用ポータルサイトから申請する

  5. 交付決定後の事業実施

    交付決定日から令和8年12月31日までに事業を実施する

  6. 実績報告の提出

    令和9年1月31日までに事務局へ実績報告を提出する

  7. 補助金の受領

    額確定後~2月末に補助金が支払われる

スケジュール

  • 二次募集申請期間令和8年(2026年)6月8日~7月17日
  • 事業対象期間交付決定日~令和8年(2026年)12月31日
  • 実績報告の提出令和9年(2027年)1月31日まで(事業者→事務局)
  • 補助金支払い額確定後~2月末

※ 日程は変更されることがあります。最新の締切は公式サイトでご確認ください。

よくある質問

申請方法は何ですか?

専用ポータルサイトよりオンライン申請となります。詳細は事務局ホームページで確認できます。

第2弾の支給事業者でも申請できますか?

二次募集では、滋賀県未来投資総合補助金(第2弾)の支給事業者も申請いただけます。

補助対象期間はいつまでですか?

交付決定日から令和8年(2026年)12月31日(木)までです。

賃上げの条件は何ですか?

常時使用する従業員の平均賃金を令和7年12月支給賃金と比べて、令和8年1月1日から補助事業完了までに3.5%以上増加させることが条件です。

問い合わせ先はどこですか?

滋賀県未来投資総合補助金事務局コールセンター(電話:0570-001-178、9:30~17:30、土日祝日・年末年始を除く)です。

何を入れるか、実物で考える

対象になる経費が分かっても、入れるものが決まらないと申請書は書けません。MONOSASHI が作った業務システムを、触れる形で置いています。

最新情報・申請は公式サイトで
出典:滋賀県 公式サイト(プレスリリース) / 掲載は2026年8月時点。締切・要件・公募状況は変わるため、申請前に必ず公式サイトでご確認ください。
公式サイトを見る
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