IT・デジタル化 大阪 令和8年度 受付中

吹田市中小企業WEBデザイン活用事業補助金

販路を広げるためのホームページの新規作成・改修、自社や製品のPR動画づくり、SNSやWEB広告に載せるコンテンツづくりの委託費を、2分の1(上限20万円または15万円)まで補助する制度です。吹田市内に主たる事業所を置く中小企業者が対象で、市が公表している登録作成事業者に委託することが条件になっています。

補助上限額
上限20万円(ホームページの新規作成・改修)/上限15万円(PR動画の作成、SNSやWEB広告に掲載するコンテンツ作成)
補助率
1/2
公募状況
令和8年度 受付中2026年12月11日まで

公式サイトの記載を 2026.08.11 時点で確認しています。

この補助金は、どんな制度か

販路開拓などを目的に、ホームページや動画をつくる、SNSやWEB広告に載せるコンテンツをつくる。そうした取り組みの費用を吹田市が半分まで負担する制度です。市は「中小企業者の企業価値及び資質の向上を図る」ことを趣旨として掲げています。

補助の対象になるのは、登録作成事業者への委託費です。市が「中小企業WEBデザイン活用事業補助金に係る登録作成事業者」として一覧を公表しており、そこに載っている制作会社に頼んだ場合の費用が対象になります。自社でつくった分や、一覧にない事業者に頼んだ分は、この枠組みの外に置かれています。

対象外もはっきり書かれています。広告の掲載やSNSの運用に要する費用等は対象となりません。つまり、広告の出稿費そのものや、投稿を代行してもらう運用費は含まれず、あくまで「つくる」ところの費用が支援の中心です。

上限は事業の中身で分かれます。ホームページの新規作成・改修なら20万円、PR動画の作成やSNS・WEB広告に掲載するコンテンツ作成なら15万円。補助率はいずれも1/2です。

受付期間は令和8年(2026年)5月21日から12月11日まで。提出はEメールか、市が用意している電子申込システム(申請書類提出用フォーム)から行います。

枠ごとの上限額と補助率

枠・類型上限額補助率対象・条件
ホームページの新規作成・改修20万円1/2登録作成事業者に委託して行うホームページの新規作成・改修
PR動画の作成、SNSやWEB広告に掲載するコンテンツ作成15万円1/2登録作成事業者に委託して行う自社の概要や製品のPR動画の作成、SNSやWEB広告に掲載するコンテンツ作成

※ 枠によって対象になる費用も変わります。申請前に公募要領でご確認ください。

補助の仕組み

もらえる補助額(最大)
20万円
自己負担の割合
5割
補助率 1/2
試算イメージ|対象経費が ¥40万円 の場合※補助を上限まで受け取る例
補助される(もらえる)¥20万円 自己負担(払う)¥20万円

かかった経費のうち 補助率(1/2) の分が補助され、残りが自己負担です。補助額は 上限20万円(ホームページの新規作成・改修)/上限15万円(PR動画の作成、SNSやWEB広告に掲載するコンテンツ作成) が上限で、上限を超えた経費は自己負担になります。

どんな費用に使えるか

ソフトウェア・クラウド:記載なし
パソコン・周辺機器:記載なし
機械・設備:記載なし
ホームページ・EC:対象
広告・宣伝:対象外
展示会・販路開拓:記載なし
専門家への謝金・コンサル:記載なし
外注・委託:対象
研修・人材育成:記載なし
人件費:記載なし
店舗改装・内装工事:記載なし
車両・運搬具:記載なし
原材料・試作:記載なし
通信費・利用料:記載なし
  • ホームページ・EC:ホームページの新規作成・改修、PR動画の作成、SNSやWEB広告に掲載するコンテンツ作成が対象事業として挙げられています
  • 外注・委託:補助対象経費は「ホームページ作成等のための登録作成事業者への委託費」です
  • 広告・宣伝:広告の掲載に要する費用等は対象となりません

チェック=公式に対象と書かれている費用/三角=条件つき(上の注記をご確認ください)/バツ=公式に対象外と書かれている費用/横線=公式サイトに記載が見つからなかった費用。枠や申請類型によって範囲が変わります。最終的な可否は公募要領でご確認ください。

もし、この制度を使うなら

たとえば、吹田市内で10年以上使っているホームページをそのままにしている製造業の会社。スマートフォンで見ると文字が小さく、問い合わせフォームも古いまま。新しい取引先から「御社のサイトを見たけれど、今つくっているものが分からなかった」と言われて、作り替えを考え始めた、というような場面です。

登録作成事業者に依頼して、40万円で全面的につくり直したとします。補助率は1/2、ホームページの新規作成・改修の上限は20万円ですから、補助額は20万円。手元からの支出は20万円に収まります。委託費が30万円なら補助は15万円、50万円まで膨らむと上限に当たって補助は20万円で頭打ちになる計算です。

減るのは、問い合わせのたびに電話で会社概要を説明する時間や、紙のカタログを郵送する手間のほうかもしれません。動画やSNS用のコンテンツをつくる場合は上限が15万円になるので、ホームページの改修と同時に進めたいときは、どちらを先に申請するか整理しておくと動きやすくなります。

こんな会社におすすめ ホームページが古いまま止まっている吹田市内に事業所がある自社を紹介する動画がないSNSや広告に載せる素材を用意したい制作費の負担を抑えたい

※ MONOSASHI編集部による活用イメージです。実際の対象可否は公式サイトでご確認ください。

対象になる会社

  • 市内に主たる事業所を有する中小企業者であること
  • 登録作成事業者に委託して行う事業であること
  • 委託する内容が、ホームページの新規作成・改修、自社の概要や製品のPR動画の作成、SNSやWEB広告に掲載するコンテンツ作成のいずれかであること

※ すべての条件を満たす必要があります。判断に迷うときは実施機関の窓口にご確認ください。

対象・実施機関

対象
市内に主たる事業所を有する中小企業者。登録作成事業者に、ホームページの新規作成・改修、PR動画の作成、SNSやWEB広告に掲載するコンテンツ作成のいずれかを委託する事業が対象です。
対象地域
大阪府吹田市
実施機関
吹田市 都市魅力部 地域経済振興室 企業振興担当

申請前に知っておきたい注意点

  • 委託先は市が公表する登録作成事業者に限られます。制作会社を決める前に一覧を確認してください
  • 広告の掲載やSNSの運用に要する費用等は補助対象になりません
  • 受付期間は令和8年5月21日から令和8年12月11日までです
  • 提出はEメールまたは電子申込システム(申請書類提出用フォーム)で行います

申請の手順

  1. 委託先を決める

    市が公表している「中小企業WEBデザイン活用事業補助金に係る登録作成事業者」の一覧から、依頼する事業者を選びます

  2. 募集要項を確認する

    吹田市中小企業WEBデザイン活用事業補助金対象者募集要項で、対象事業と対象経費の範囲を確かめます

  3. 申請書類をそろえる

    交付申請書(様式第1号)、企業概要書(様式第2号)、事業計画書(様式第3号)、実施計画書(様式第4号)を作成します

  4. 提出する

    Eメール、または電子申込システム(申請書類提出用フォーム)から提出します

スケジュール

  • 受付開始令和8年(2026年)5月21日(木曜)
  • 受付終了令和8年(2026年)12月11日(金曜)

※ 日程は変更されることがあります。最新の締切は公式サイトでご確認ください。

申請前に準備するもの

  • 交付申請書(様式第1号)
  • 企業概要書(様式第2号)
  • 事業計画書(様式第3号)
  • 実施計画書(様式第4号)

何を入れるか、実物で考える

対象になる経費が分かっても、入れるものが決まらないと申請書は書けません。MONOSASHI が作った業務システムを、触れる形で置いています。

最新情報・申請は公式サイトで
出典:吹田市公式サイト / 掲載は2026年8月時点。締切・要件・公募状況は変わるため、申請前に必ず公式サイトでご確認ください。
公式サイトを見る
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