IT・デジタル化 鹿児島 公募中

令和8年度 ホームページ作成等支援事業(2次募集)

製品や技術のPR、商品・サービスの販路開拓のために、ホームページやECサイトを作成・リニューアルする費用の一部を助成する、かごしま産業支援センター(KISC)の制度です。助成額は対象経費の1/2以内で限度額10万円、KISC会員で鹿児島県内に主たる事務所がある中小企業者が対象になります。

補助上限額
上限10万円(千円未満切捨て)
補助率
1/2以内
公募状況
公募中2026年12月18日(金)午後5時まで書類必着(先着順・予算枠に達し次第終了)

公式サイトの記載を 2026.10.02 時点で確認しています。

この補助金は、どんな制度か

KISCの会員企業が、製品や技術等のPR、商品やサービスの販路の開拓・拡大を目指して、ホームページやECサイトを作るときの経費の一部を助成する制度です。対象になる事業は、ホームページの作成、ホームページのリニューアル、ECサイトの作成、ECサイトのリニューアルの4つに、その他理事長が特に認める事業を加えた5種類です。今回は令和8年度の2次募集にあたり、期間内の随時募集になっています。

対象になる経費は、ホームページの作成・リニューアルにかかる委託費、ホームページ作成ソフトの購入経費、ECサイトの作成・リニューアルにかかる委託費、サーバー契約の初期費用、独自ドメインの取得経費(ホームページのURLの利用費)、ショッピングモールへの出店登録経費、ショッピングカートの利用等にかかる初期登録経費などです。

外れる経費もはっきり示されています。通信経費、サブスクリプション型ホームページの初期費用や月額料金、維持管理費などホームページの作成に直接関係しない経費、パソコンやデジタルカメラ等のハードウェアの購入経費、そして国や鹿児島県その他の公共団体等からホームページ等の作成の助成金・交付金等の対象になっている経費は対象になりません。

助成額は対象経費の1/2以内で、限度額は10万円です(千円未満は切り捨て)。募集期間は令和8年7月27日(月)から12月18日(金)午後5時まで(書類必着)で、受付は先着順、予算枠に達し次第の締切になります。採択予定は12件程度です。事業期間は、採択(交付決定)後から令和9年2月末までで、助成金の交付決定のあとにホームページ・ECサイト等の作成・改修へ着手する決まりです。

過去4年度(令和4年度から令和7年度)の採択者は、今年度は申請できません。

補助の仕組み

もらえる補助額(最大)
10万円
自己負担の割合
5割
補助率 1/2以内
試算イメージ|対象経費が ¥20万円 の場合※補助を上限まで受け取る例
補助される(もらえる)¥10万円 自己負担(払う)¥10万円

かかった経費のうち 補助率(1/2以内) の分が補助され、残りが自己負担です。補助額は 上限10万円(千円未満切捨て) が上限で、上限を超えた経費は自己負担になります。

どんな費用に使えるか

ソフトウェア・クラウド:条件つきで対象 条件つき
パソコン・周辺機器:対象外
機械・設備:記載なし
ホームページ・EC:対象
広告・宣伝:記載なし
展示会・販路開拓:記載なし
専門家への謝金・コンサル:記載なし
外注・委託:対象
研修・人材育成:記載なし
人件費:記載なし
店舗改装・内装工事:記載なし
車両・運搬具:記載なし
原材料・試作:記載なし
通信費・利用料:対象外
  • ホームページ・EC:ホームページ・ECサイトの作成・リニューアルが対象です。サーバー契約の初期費用、独自ドメインの取得経費、ショッピングモールへの出店登録経費、ショッピングカートの利用等の初期登録経費なども挙げられています。
  • 外注・委託:ホームページ・ECサイトの作成及びリニューアルにかかる委託費が対象です。
  • ソフトウェア・クラウド:ホームページ作成ソフトの購入経費は対象です。サブスクリプション型ホームページの初期費用・月額料金や、維持管理費は対象外です。
  • パソコン・周辺機器:パソコン・デジタルカメラ等のハードウェアの購入経費は対象外です。
  • 通信費・利用料:通信経費は対象外です。

チェック=公式に対象と書かれている費用/三角=条件つき(上の注記をご確認ください)/バツ=公式に対象外と書かれている費用/横線=公式サイトに記載が見つからなかった費用。枠や申請類型によって範囲が変わります。最終的な可否は公募要領でご確認ください。

もし、この制度を使うなら

たとえば、鹿児島県内で食品をつくっているKISC会員の会社が、電話とFAXが中心だった受注の入口を広げようと、商品紹介のホームページを作り直し、あわせて注文を受けられるECサイトを新しく作るとします。制作は外部の会社に委託し、独自ドメインとサーバーの初期費用もまとめて見積もりを取ります。商品の説明や注文の受付がサイトに移ると、問い合わせへの返答や注文書の書き写しにかかっていた手間が減っていきます。

試算の一例です。制作の委託費、独自ドメインの取得経費、サーバー契約の初期費用を合わせた対象経費が16万円なら、1/2の8万円が助成され、自己負担は残りの8万円です。対象経費が20万円を超える場合は、限度額の10万円までが助成になります。経費の細かな扱いは、交付要領で確かめておくと安心です。

進めるうえでは、交付決定のあとに作成へ着手する決まりなので、先に制作会社へ発注しないことが前提になります。見積書は申請書類のひとつで、採択は先着順の12件程度です。過去4年度の採択者は申請できないため、会員になっているか、過去に採択されていないかを先に確認してから、センターへ連絡しておくと動きやすくなります。

こんな会社におすすめ 鹿児島県内に主たる事務所があるKISC会員(または入会予定)自社のホームページを作りたい・作り直したいECサイトで販路を広げたい10万円規模の制作費を支援してほしい

※ MONOSASHI編集部による活用イメージです。実際の対象可否は公式サイトでご確認ください。

対象になる会社

  • かごしま産業支援センター(KISC)の会員であること(会員でない企業は入会が必要)
  • 鹿児島県内に主たる事務所を有する中小企業者であること
  • ホームページ・ECサイト等の作成・改修を業務としている企業でないこと
  • 過去4年度(令和4年度から令和7年度)の採択者でないこと

※ すべての条件を満たす必要があります。判断に迷うときは実施機関の窓口にご確認ください。

対象・実施機関

対象
かごしま産業支援センター(KISC)の会員で、鹿児島県内に主たる事務所を有する中小企業者。会員でない企業は入会が必要です。ホームページ・ECサイト等の作成・改修を業務としている企業は除かれます。
対象地域
鹿児島県
実施機関
公益財団法人かごしま産業支援センター(KISC) 総務情報課

申請前に知っておきたい注意点

  • KISC会員限定の制度です。会員でない企業は入会が必要です。
  • 助成金の交付決定のあとに、ホームページ・ECサイト等の作成・改修に着手してください。
  • 過去4年度(令和4年度から令和7年度)の採択者は、今年度の申請ができません。
  • 受付は先着順で、予算枠に達し次第締め切られます。採択予定は12件程度です。
  • 通信経費、サブスクリプション型ホームページの初期費用・月額料金、維持管理費など、ホームページの作成に直接関係しない経費は対象外です。パソコン・デジタルカメラ等のハードウェアの購入経費も対象になりません。
  • 国・鹿児島県その他の公共団体等から、ホームページ等の作成の助成金・交付金等の対象になっている経費は除かれます。
  • 助成額は千円未満を切り捨てます。
  • 事業期間は、採択(交付決定)後から令和9年2月末までです。
  • リニューアルなど変更の場合は、変更前のホームページ・ECサイト等の構成(全ページのコピー)が必要です。
  • 申請書類は、募集期間内(12月18日午後5時)に必着です。

申請の手順

  1. 会員の確認

    KISCの会員であることを確認します。会員でない企業は入会が必要です。

  2. 申請書類の準備

    交付要領・事業案内・手続きの流れ・記入例を確認したうえで、交付申請書(第1号様式)と事業計画書を作成します。外部に委託する場合は委託料の見積書、自主制作の場合は品名・値段・内容等の記載のあるカタログ等、変更の場合は変更前の構成(全ページのコピー)を添えます。

  3. 申請書の提出

    募集期間内に、必要な書類をかごしま産業支援センターへ提出します。

  4. 採択・交付決定

    採択(交付決定)の通知を受けます。

  5. 作成・改修の着手

    交付決定のあとに、ホームページ・ECサイト等の作成・改修へ着手し、令和9年2月末までに進めます。

  6. そのあとの手続き

    事業が終わってからの手続きは、センターの事業案内・手続きの流れ、交付要領で確認します。

スケジュール

  • 募集期間令和8年7月27日(月)から12月18日(金)午後5時まで(書類必着・期間内の随時募集)
  • 受付の方法先着順。予算枠に達し次第締め切り
  • 採択予定件数12件程度
  • 事業期間採択(交付決定)後から令和9年2月末まで

※ 日程は変更されることがあります。最新の締切は公式サイトでご確認ください。

申請前に準備するもの

  • ホームページ作成等支援事業助成金交付申請書(第1号様式)
  • 事業計画書(第1号様式関係)
  • ホームページ・ECサイト等の作成に係る委託料の見積書(外部委託の場合)
  • 品名、値段、内容等の記載のあるカタログ等(自主制作の場合)
  • 変更前のホームページ・ECサイト等の構成(全ページのコピー)(変更の場合のみ)

何を入れるか、実物で考える

対象になる経費が分かっても、入れるものが決まらないと申請書は書けません。MONOSASHI が作った業務システムを、触れる形で置いています。

最新情報・申請は公式サイトで
出典:公益財団法人かごしま産業支援センターの公式サイト / 掲載は2026年10月時点。締切・要件・公募状況は変わるため、申請前に必ず公式サイトでご確認ください。
公式サイトを見る
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