イノベーション推進事業費補助金
新しい製品や技術の研究・開発、新しい分野への進出にかかる費用の一部を、山形市が補助する制度です。対象は山形市内に本社または主たる事業所を持つ中小企業者・小規模企業者・組合・共同団体などで、市内で開発活動を行うことが条件になっています。
山形県の事業者が使える制度を13件掲載しています。補助上限額・補助率・締切と、申請先の公式ページをまとめました。全国対象の制度もあわせて確認できます。
新しい製品や技術の研究・開発、新しい分野への進出にかかる費用の一部を、山形市が補助する制度です。対象は山形市内に本社または主たる事業所を持つ中小企業者・小規模企業者・組合・共同団体などで、市内で開発活動を行うことが条件になっています。
新しい製品や技術の開発と、その成果を商品にしていく試作・試験にかかった費用を、対象経費の3分の1以内で山辺町が補助する制度です。町内で3年以上続けて製造業を営んでいる中小企業や個人事業主が対象で、他社と組んだ連携体で申請すると上限額が上がります。
川西町のにぎわいづくり協議会が、町内の中小企業者の新分野進出や事業拡大を後押しする補助金です。機械や建物に使うハード事業は上限100万円・補助率1/3以内、新しいサービスや販路の開発に使うソフト事業は上限50万円・補助率1/2以内の2本立てになっています。
生成AIやRPA(パソコン作業の自動化)などを入れて業務を効率化する費用に、対象経費の2分の1・上限50万円が出ます。対象は寒河江市内に本店または生産拠点を持つ中小企業者等で、AI活用のほかに新商品開発、ECサイトやホームページの改良、共同イベントなど計5つの事業区分が用意されています。
勤怠管理や給与管理、議事録作成、OCRといった業務のデジタル化に使うツールの導入費用を、補助対象経費の2/3以内・上限10万円で補助する山形市の制度です。対象は市内に事業所がある従業員50人以下の中小企業と個人事業主で、ソフトの月額・年額の利用料も対象に入ります。
飯豊町が、町内に本社を置く中小企業の人材確保・人材育成と、お店や事業所の機能強化を後押しする補助金です。キャッシュレス決済やネット販売システムの導入といったデジタル化の費用も対象に入っていて、令和8年度は第2次募集として8月3日から8月31日まで申請を受け付けています。
鶴岡市内の中小企業が、新しい分野への展開、生産設備の導入、新製品の開発、ITサービスの導入を行う際の経費を補助します。ITサービス導入事業のコースがあり、業務を効率化するシステムやツールの導入に使えます。補助率は経費の2分の1以内で、上限は100万円(単価10万円以上の設備投資を伴わない場合は30万円)です。2次募集の受付は令和8年8月3日から8月20日までです。
村山市内に本店がある企業が、生産性や製品の付加価値を上げるために取り組むデジタル化・DX(業務のデジタル化)の費用を、2分の1以内・上限50万円まで補助する制度です。卸売業・小売業、宿泊業・飲食サービス業、生活関連サービス業、製造業、建設業が対象で、レジや会計システムの入れ替え、生産管理や在庫管理のシステム導入などに使えます。
大江町の商工業者が、店舗の改修や新商品の開発、デジタル化やキャッシュレス決済の導入などに取り組むときに、費用の一部を町が補助する制度です。6つの支援事業が用意されていて、そのうち1つを選んで申請します。上限は事業ごとに10万円から50万円まで決まっています。
山形県が毎年実施する中小企業支援の総合補助金。DXやデジタル技術による省力化・業務効率化に資する設備投資などが対象で、収益力向上枠は最大300万円を補助します。複数の支援メニューをまとめた制度で、令和8年度も順次募集されています。
ものづくりの自動化・省人化・デジタル化で生産性を上げるための設備投資に、対象経費の1/2以内・上限100万円を補助する米沢市の制度です。対象は、市内に事業所を持ち、自社内に製造設備を持って現に製造業を営む中小企業者・小規模企業者になります。
遊佐町内の中小企業者が行う設備投資について、経費の10%(上限100万円)を町が補助する制度です。工場や倉庫、店舗の新増設と、機械・装置の設置が対象で、町内に事業所があり1年以上継続して事業を営んでいる法人・個人事業者が申請できます。
既存の業務プロセスや生産工程の質的向上のため、データ・AI等のデジタル技術を活用して課題を解決する事業を支援する酒田市の補助金。対象経費は機器等購入費・ソフトウェア購入費・委託外注費・賃借料・使用料。市内事業者への発注は上限50万円、小規模事業者は補助率2/3。令和8年度は令和9年2月末日まで受付。
AIツールやクラウド、業務ソフトを入れる費用を補助する、全国どこでも使える制度です(旧・IT導入補助金)。会計や受発注の効率化からAIの活用まで、上限450万円で幅広く使えます。
新しい製品づくりや、作り方の改善のための設備投資を、国が全国どこの中小企業にも支援してくれる制度です。上限は最大4,000万円ほどで、AIやネットにつないだ機械を使った効率化にも使えます。
全国の中小企業が、あらかじめ用意されたリストから人手を減らす機械を選んで導入できる補助金です。無人レジや配膳ロボットなどを、選ぶだけの簡単な手続きで入れられます。
人手が足りずに困っている全国の中小企業が、ロボットやAI、ソフト、機械やセンサーをネットにつなぐ仕組みなどを組み合わせて、少ない人数でも仕事が回る設備を導入する費用を応援する補助金です。自社のやり方に合わせて、機械とソフトを自由に組み合わせて入れられます。
倉庫や運送などの物流現場で、庫内作業の自動化機器とシステムを組み合わせて導入し、人手をかけずに回る現場をつくる取組を支援する国の補助金です。自動化・機械化機器は1社あたり3,000万円、倉庫管理システムなどのシステム構築・連携は2,000万円が上限で、補助率は1/2以下。両方を同時に実施することが条件です。2次公募の締切は令和8年7月31日17時必着で、時間に余裕はありません。
在宅勤務などのテレワークを新しく始める、あるいは対象者を広げる中小企業に対して国が支給する助成金です。テレワーク用の通信機器やサービス利用料、就業規則の整備、研修、専門家への相談費用が対象になります。制度を導入すると20万円、離職率の目標を達成するとさらに10万円(賃金要件を満たせば15万円)で、合計最大35万円。令和8年4月から、すでに導入済みで実施を拡大する事業主も対象になりました。
賃金規定や手当、人事評価などの雇用管理制度を新しく作るか、従業員の作業負担を軽くする機器・設備を導入して、従業員の離職率を下げた事業主に助成金が出ます。雇用保険の適用事業の事業主が対象で、あらかじめ計画を都道府県労働局に出して認定を受けることが前提になります。
従業員に職務に関連した訓練を受けさせたときに、その訓練にかかった経費と、訓練を受けている間の賃金の一部を国が負担する制度です。雇用保険の適用事業所の事業主が対象で、訓練を受けるのはその事業所の雇用保険被保険者になります。
運送業の点呼業務を自動化する機器を入れたときに、その費用の一部が戻ってくる助成制度です。国土交通省の認定を受けた自動点呼機器が対象で、周辺機器・セットアップ費用・契約期間中のサービス利用料も含めて1台あたり10万円まで。安全性優良事業所(Gマーク)を持つ事業者は2台分・20万円までになります。申請は所属する都道府県トラック協会の窓口で行います。
時間外労働を減らしたり、年次有給休暇を取りやすくしたりするための取組の費用を、国が補助する制度です。研修や外部専門家への相談、労務管理のソフトウェアや機器、労働能率の増進に役立つ設備の導入などが対象で、労災保険の適用を受ける中小企業の事業主が申請できます。
勤務終了から次の始業まで一定の休息時間を空ける仕組みを導入する中小企業に対し、その準備にかかった費用を国が助成します。労務管理ソフトや労務管理用機器、作業効率を上げる設備の導入費も対象で、補助率は3/4(小規模なら4/5)。1社あたりの上限は100万~150万円で、賃上げを行うと加算があります。交付申請の締切は令和8年11月30日です。
長時間労働が課題になりやすい業種の中小企業が、労働時間を減らすために設備やソフトを入れる費用を国が支援する助成金です。労務管理ソフト、デジタル式運行記録計、作業効率を上げる機械など、いわゆる「労働能率の増進に資する設備・機器」が対象になります。補助率は3/4(小規模なら4/5)で、上限額は選ぶ成果目標によって変わります。交付申請の締切は令和8年11月30日ですが、予算がなくなり次第、早期に締め切られます。
宿泊施設や飲食店、交通事業者などが地域でまとまり、設備を共同で使うことで人手の負担を減らす取組を支援する観光庁の補助金です。1件あたり5,000万円まで、費用の半分が補助されます。単独申請もできますが、実施主体か連携先に宿泊事業者が1社以上必要です。二次公募の締切は令和8年8月18日正午です。
小規模の会社が、新しいお客様を増やしたり、日々の仕事をラクにしたりする取り組みの費用を応援する全国の補助金です。ホームページの制作やAIツールの活用、仕事の効率化のための機械やソフトの導入にも使えます。
創業して間もない小規模事業者が、販路を広げる取組と、それに合わせた業務効率化に使える補助金です。上限200万円・補助率2/3で、機械装置の購入のほか、ウェブサイトやECサイト、顧客管理システムの開発費も対象になります(ウェブ関連費のみの申請は不可)。申請受付は2026年11月5日からで、締切は12月15日17時。商工会・商工会議所が発行する事業支援計画書は12月4日までに依頼が必要です。
中小企業新事業進出補助金とものづくり補助金を統合した2026年度創設の新しい国の補助金。革新的な新製品・新サービスの開発、既存事業と異なる新市場・高付加価値事業への進出、海外市場開拓に取り組む際の設備投資を支援する。対象経費に機械装置・システム構築費やクラウドサービス利用費が含まれ、DX・生産性向上のためのシステム/設備導入に活用できる。革新的新製品・サービス枠・新事業進出枠・グローバル枠の3枠構成。
事業場でいちばん低い時間給(事業場内最低賃金)を50円以上引き上げ、あわせて生産性の向上につながる設備投資などを行った中小企業・小規模事業者に、その設備投資にかかった費用の一部が助成されます。POSレジシステムの導入や顧客管理情報のシステム化、国家資格を持つ専門家による経営コンサルティングなどが対象で、引き上げ額と引き上げる労働者の数に応じて最大600万円が支給されます。